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Channel: 日本消防協会
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test:国際交流

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九州地方の地震に関する海外からのお見舞い文
日中消防友好事業
消防国際交流事業
消防車両等国際援助事業
CTIF(国際消防救助協会)について
ヨーロッパ青少年消防オリンピック派遣事業
消防団国際会議について

 

 

 

 

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九州地方の地震に関する海外からのお見舞い文

平成28年度 消防個人年金海外視察の御案内

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平成28年度 消防個人年金海外視察のご案内

2つの英国、スコットランドとイングランドをめぐる旅

 (公財)日本消防協会では、消防個人年金事業の一環として、消防個人年金加入者とその家族および広く消防団職員を対象とした海外視察を企画しましたのでご案内いたします。
 第20回となる今回の海外視察は、スコットランドとイングランドを巡ることにしました。参加者の皆さまが気軽に安心してご参加いただけるように、次の点に配慮した内容となっております。
  (1) 日本消防協会の職員および添乗員が同行いたします。
  (2) ポイントをしっかりおさえながらも、ゆとりをもった視察行程となっております。
  (3) 宿泊はすべて、4ツ星のホテルをご用意いたしまします。
  (4) 全行程において、行き届いたお食事をご提供いたします。
  (5) 細部にまでおける良心的なサービスをご提供いたします。
 
日 時
  平成28年10月17日(月)から10月24日(月)まで
視察先および日程
  スコットランド・イングランド(6泊8日) (詳細は日程表をご参照ください)
参加費用
  お一人様 388,000円
費用には次の料金が含まれています
  (1) 航空運賃(エコノミークラス)・空港税・燃油サーチャージ・団体旅行傷害保険等
  (2) 宿泊料・食事代等
宿泊は原則2人1部屋となります。
※1人部屋を希望される場合は追加料金が必要となります。
参加人数
  25名程度
※参加希望受付は、平成28年7日末日までですが、
  定員となり次第締め切らせていただきます。
問合わせ先
  下記連絡先まで電話またはFAXにてご連絡ください。
旅行業者より資料と申込書をお届けいたします。


【エディンバラ城(エディンバラ)】

【ハドリアヌスの城壁(カーライル)】
● お問合わせ連絡先 ●
(公財)日本消防協会 年金共済部 
TEL 03-3503-3079
FAX 03-3503-1480

 

第42回消防団幹部特別研修を開催

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第42回消防団幹部特別研修を開催

 平成28年1月12日(火)から15日(金)までの4日間、日本消防会館において、各都道府県代表の消防団長及び副団長の中から推薦された46名が出席し、「第42回消防団幹部特別研修」を開催しました。三重県からは研修開催初となる女性副団長も参加されました。
 開講式で当協会秋本会長、佐々木消防庁長官のご挨拶をいただいた後、新潟県糸魚川市消防団池亀団長の宣誓により研修がスタートしました。 研修では、秋本会長の「講話」、そして消防庁危機管理センターで受講した「消防行政」「防災対策」により、最新の消防行政の動向、施策について学びました。
 また「消防団実務」、「火災防ぎょ」、「惨事ストレス対策」、「消防団活動事例」や災害情報の有効な利用を図るための「災害情報」、災害活動の向上を目的とした図上訓練の実施方法等を紹介した「危機管理」など、様々な内容の講義を受講し、消防団幹部として必要な知識を得ることができました。
 さらに、「東京消防庁第二消防方面本部消防救助機動部隊(通称:ハイパーレスキュー)」に出向き、視察研修を実施し、現役の隊員から大規模災害等で使用する特殊車両や救助活動用資機材等を実物に触れながら説明を受けることができ、今後ますます重要になる消防団による救助活動の知見を広げることができました。
 研修の最終日には、研修期間中を通して6班に分かれて活発に討議してきた課題について班ごとに発表を行い、全体で問題意識の共有を図り、その問題への対応や最新の取り組みについて意見交換を行いました。
 短い期間ではありましたが地域を越えた交流の図られた大変有意義な研修となりました。


【課題研究討議のテーマ】
  • 消防団を中核とした地域防災力の充実強化の具体的方策について
  • 大規模災害時における消防団本部の運営について
  • 大規模災害時における現場活動の問題点と団員の安全対策について
  • 消防団員の確保対策について

 池亀総代による「宣誓」



開講式後の集合写真

課題研究討議の様子


山本副総代による修了証及び記章の授与

防災広報車

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入札公告 (防災広報車)

  1. 入札公告
  2. 入札書
  3. 委任状

防災活動車(ワンボックス)

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入札公告 (防災活動者(ワンボックス))

  1. 入札公告
  2. 入札書
  3. 委任状

防災活動車(軽自動車)

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入札公告 (防災活動者(軽自動車))

  1. 入札公告
  2. 入札書
  3. 委任状

防災活動車(SUV)

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入札公告 (防災活動者(SUV))

  1. 入札公告
  2. 入札書
  3. 委任状

ラジオ放送 - バックナンバー 平成27年度12月

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平成27年12月5日・6日放送
神奈川県 横浜市西消防団 団員
石井 裕一さん
消防団活動をしていた感じること。地域の絆が大切なこと、地元を愛すること、仲間を信頼しあえるから災害活動ができるということ。
平成27年12月12日・13日放送
岩手県 久慈市消防団 分団長
及川 忠則さん
自身の話をどんどん引き出していただき、ありがとうございました。
 今後も、家族・同僚・団員への感謝を胸に、活動したいと思います。
平成27年12月19日・20日放送
鳥取県 鳥取市消防団 団員
安達 由紀さん
徳光さん、山本アナウンサーから励ましのお言葉を頂いたので、これからも家族3人で消防団活動に力を入れて頑張っていきたいと思います。楽しい思い出をありがとうございました。
平成27年12月26日・27日放送
鹿児島県 薩摩川内市消防団 副団長
中川 三継さん
水難救助等、離島における消防団活動や、航空自衛隊自衛消防隊との合同訓練等を紹介できたことが良かったと思う。今後とも地域の防人として活動していきたい。

ラジオ放送 - バックナンバー 平成27年度1月

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平成28年1月2日・3日放送
日本消防協会
秋本 敏文会長
※コメントなし
平成28年1月9日・10日放送
静岡県 吉田町消防団 団員
鈴木 啓祐さん
様々な活動を通してたくさんの方々にボディーボードの楽しさを伝えていけるようにこれからも頑張ります。古賀様、山本アナ様ありがとうございました。
平成28年1月16日・17日放送
佐賀県 鹿島市消防団 部長
山口 瑞枝さん
女性の視点で人にやさしい活動で地域を守る意識が高まりました。同県人でもある古賀さんとのやり取りでは、郷土愛は自分育てと地域の力を高めることを強く感じました。
平成28年1月23日・24日放送
徳島県 石井町消防団 団員
桑内 正夫さん
柔道家として尊敬する古賀さんから激励され、ますます力みなぎり柔道教室での指導や、消防団活動にも熱が入りそうです。これからも仲間とともに頑張ります。
平成28年1月30日・31日放送
福岡県 福岡市早良消防団 団員
織戸 美奈さん
操法大会では多くの方々に支えて頂き,一致団結した福岡市早良消防団の強さや優しさを改めて感じました。消防団員であることに誇りとプライド持ち、地域の力になりたいです!

ラジオ放送 - バックナンバー 平成27年度2月

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平成28年2月6日・7日放送
栃木県 那須烏山市消防団 分団長
小濵 孝之さん
ラジオ出演ができ、消防団に入団して良かったなぁと一生の思い出になりました。蝶野さんへ、全国の消防団への合言葉「一致団結!!」のエールをお願い致します。
P.S蝶野さんの「張り手」も欲しかったです。
平成28年2月13日・14日放送
富山県 小矢部市消防団 分団長
嶋田 幸恵さん
操法大会以来久々の緊張感!蝶野さんに活動をほめていただいたりガンバレと暖かいエールをいただきました。皆さんにも暖かいエール伝わりましたか!
平成28年2月20日・21日放送
鳥取県 米子市消防団 班長
本田 卓巳さん
大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。
これからも消防団活動を頑張っていき地域の絆を深めていきます。
平成28年2月27日・28日放送
沖縄県 那覇市消防団 団員
与儀 清太さん
那覇市は市内の全コンビニにAEDが設置されています。より多くの市民がAEDを利用できるように普及活動に努めていきたいです。

入札公告 (軽可搬消防ポンプの入札について)

ラジオ放送 - バックナンバー 平成27年度3月

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平成28年3月5日・6日放送
宮城県 元宮城県消防協会長 元団長
坂本 長男さん
しっかりとした防災教育によって多くの人命を助けることができると思いますので、被災住民への配慮も欠かすことなく、震災を後世に伝え、若い世代の防災教育に役立てていくのは私たちの責務であろうと思っております。
平成28年3月12日・13日放送
福島県 元福島県消防協会長 元団長
佐藤 茂さん
水前寺さんには、私自身の話を引き出していただきありがとうございました。
今後も、消防団員の皆さんを、側面から精一杯応援して参りたいと考えております。
平成28年3月19日・20日放送
岩手県 岩手県消防協会長 団長
大森 忠雄さん
水前寺さん、いつも消防の応援ありがとうございます。東日本大震災から早くも5年、一日も早い復旧、復興に皆様の一層のご支援をお願いいたします。
平成28年3月26日・27日放送
熊本県 八代市消防団 団員
宮本 結花さん
私達が全国大会に出場できたのは、八代市と消防署・消防団の皆さんの指導のおかげだと思っています。これからも消防を通していろんな活動をしていきたいです。

test:消防団防災学習・災害活動車両 -概要-

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概要
 日本消防協会では、消防団を中核とした地域の総合的な防災力の充実強化を図ることを目的に、「消防団防災学習・災害活動車両」を製作し、平成26年度から全国の消防団に交付しています。
 この車両は、防災訓練等への取り組みを支援するため、平時は地域住民、子供たち、事業所等の防災出前学習に使用し、災害時には緊急車両として消火・救助資機材等の搬送や現場活動に活用できるものです。
 車両は、ワンボックス型ハイルーフ、4輪駆動、オートマチックトランスミッションを基本とし、乗車定員6名で、室内空間も十分に広く、普通免許で運転が可能です。
 後部デッキに、防災学習用資機材及び災害活動用資機材を収納し、用途に応じて積み替えることが可能です。資機材の積み降ろしを容易にするため、車両後部に電動パワーリフト(300㎏)を搭載しています。
主な装備品
防災学習用資機材
 防災学習用資機材には、消火訓練機器、天ぷら油実験装置、煙体験ハウスなどの火災対応訓練用資機材のほか、AEDトレーナーセット、三角巾などの応急手当訓練用資機材などがあります。また、DVD内蔵のプロジェクターとスクリーンにより屋内、屋外での指導、学習が可能となっています。
天ぷら油実験装置 煙体験ハウス 訓練用消火器
 
 
AEDトレーナーセット プロジェクター、大型スクリーン、
ノートパソコン
災害活動用機材
 いざ災害が発生した時には、軽可搬消防ポンプなどの消火器具、万能斧、ジャッキなどの救助器具、夜間の明るさを確保するための投光器及び発電機など、災害活動に使用する資機材を積み替えて出動することができます。
軽可搬ポンプ一式 バルーン型投光器 折りたたみ梯子
 
レスキューキット AED 担架

ラジオ放送 - バックナンバー 平成28年度4月

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平成28年4月2日・3日放送
岐阜県 東白川村消防団 団長
安江 真博さん
有森様、山本様と楽しくお話をさせていただきありがとうございました。
今後も、地域の防火・防災・予防広報活動に務めてまいります。
平成28年4月9日・10日放送
愛媛県 今治市消防団 副団長
越智 勇清さん
日々の鍛練として市民ランナーである私に、大ファンの有森裕子さんとの出演は人生の宝です。私のモットーである元気と爽やかさで消防団に寄与したいです。
平成28年4月16日・17日放送
日本消防協会
秋本 敏文 会長
≪500回記念放送です≫
平成28年4月23日・24日放送
大阪府 大東市消防団 団員
尾崎 菜苗さん
貴重な経験をさせていただきましてありがとうございました。女性消防団員としてすべきこと、女性消防団員だからこそ出来ることを考えて頑張っていきたいと思います。

ラジオ放送 - バックナンバー 平成28年度6月

ラジオ放送 - バックナンバー 平成28年度5月

機関誌「日本消防」・バックナンバー2014

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第25回全国消防操法大会の出場順抽選会について

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第25回全国消防操法大会の出場順について

 平成28年3月1日(火)、日本消防会館5階大会議室において第25回全国消防操法大会の出場順を決定する抽選会が実施されました。
 結果については次のとおりです。

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北海道・網走消防団
平成 28 年 8 月 25 日 現在

都道府県名 北海道 所在地 〒093-0012
消防団名 網走消防団 北海道網走市南2条
西4丁目2番地
消防団
事務所名
網走地区消防組合
消防本部
電話番号 0152-43-2221
分団数 7分団 FAX番号 0152-45-1119
定員 265人 メールアドレス -fire@muse.ocn.ne.jp
実員 254人 ホームページ http://a-fire.jp/
うち女性
団員数
20人
 
◆現在の活動状況(平常時・災害時及びその他への取り組み)
  網走消防団では年間を通して、消防訓練、市民と子供の消防ふれあい広場等の行事を通 じて地域の防災マスターとして、火災予防、広報巡回、警戒活動を行っております。
さらに、女性消防団員(チームクリオネ)による、幼稚園・保育所への防災紙芝居、各事業所・学校での救命講習時の補助などの活動を行っております。

市民と子供の消防ふれあい広場

 

◆消防団への入団促進PR
▽北海道・網走消防団への入団方法
 網走市に居住している18歳以上の健康な男女です。
また、入団を希望する方や消防団に興味がある方は、網走消防署管理課までご連絡く ださい。また、お知り合いの消防団員に用件を伝えられてもよろしいです。
▽北海道・網走消防団における入団の促進
 消防団員協力事業所表示制度を創設し、各事業所の協力、各種施設での消防団入団促
進ポスターの掲揚など、団員確保に努めております。
網走消防団PR動画
▽年間行事等
消防団定例訓練(月1回)
消防出初式
消防演習(6月頃)
消防秋季総合訓練(10月頃)
火災予防運動期間中の広報活動(春・秋・歳末)

消防出初式
 

消防演習

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